激動の日々を面白おかしく綴っていこうと思ってます。
地元でやってるサッカーチームの仲間が数人バーに飲みに来てくれました
そのうちの一人の後輩はバーの立ち上げの時に手伝ってくれてたんですが、あまりアルコールには強くないんでその夜はチャンポンで悪酔いしてしまい、トイレに立った時にぶっ倒れて手摺に顔面から激突!
前回の痛い特集じゃないですが、顔面から血を流して階段に倒れこみました
みんなでソファ席に運んで寝かせ傷は擦り傷程度だったんで絆創膏を貼ってやりました
意識はあるし ただ眠いだけだったみたいなので写真のように爆睡の罰を受けてもらいました
油性マジックはやめて!
と言うので
分かってる!筆ペンや!
と言うと安心して再び眠りに落ちました
一年程前も違う友達に泥酔の罰を受けてもらったんですが何度やってもこのてのイタズラは楽しい!
あ でも、ご安心を!
善良な普通のお客さんが泥酔しても誠意を持って介抱しますんで
そのうちの一人の後輩はバーの立ち上げの時に手伝ってくれてたんですが、あまりアルコールには強くないんでその夜はチャンポンで悪酔いしてしまい、トイレに立った時にぶっ倒れて手摺に顔面から激突!
前回の痛い特集じゃないですが、顔面から血を流して階段に倒れこみました
みんなでソファ席に運んで寝かせ傷は擦り傷程度だったんで絆創膏を貼ってやりました
意識はあるし ただ眠いだけだったみたいなので写真のように爆睡の罰を受けてもらいました
油性マジックはやめて!
と言うので
分かってる!筆ペンや!
と言うと安心して再び眠りに落ちました
一年程前も違う友達に泥酔の罰を受けてもらったんですが何度やってもこのてのイタズラは楽しい!
あ でも、ご安心を!
善良な普通のお客さんが泥酔しても誠意を持って介抱しますんで
久々に30年来の友達が弾き語りライブをすると連絡をもらったので谷九ハイハイタウンB1の楽家というライブバーに見に行きました
30年前は大阪のギター御三家と言われただけあって、さすがにギターの腕前はたいしたものでした
親父世代感涙の名曲のエルトン ジョンのユア ソングや10CCのアイム ノット イン ラヴ などを冒頭にやってくれました
友達が演奏してると僕も久しぶりに歌いたくなってきたけど、カラオケは金がかかるんで店に帰って閉めてからギター弾いて歌おうと思い、急ぎ帰るとミュージシャンの小原君がバンドメンバーのピカリちゃんと飲みに来てくれてたんで早速三人でジャムセッションしました!
メチャ楽しかった!
練習してどっかでライブやろかなて気持になってるんで、その節はみなさんよろしくお願いします
30年前は大阪のギター御三家と言われただけあって、さすがにギターの腕前はたいしたものでした
親父世代感涙の名曲のエルトン ジョンのユア ソングや10CCのアイム ノット イン ラヴ などを冒頭にやってくれました
友達が演奏してると僕も久しぶりに歌いたくなってきたけど、カラオケは金がかかるんで店に帰って閉めてからギター弾いて歌おうと思い、急ぎ帰るとミュージシャンの小原君がバンドメンバーのピカリちゃんと飲みに来てくれてたんで早速三人でジャムセッションしました!
メチャ楽しかった!
練習してどっかでライブやろかなて気持になってるんで、その節はみなさんよろしくお願いします
久しぶりにボウリングに行って、いつもそうやけど5フレームくらいで飽きてきたのでした
マイボールを持ってるほどの人なら緊張感を持続しながらハイスコアをキープするんだろうけどボウリングをなめてる自分としてはハイスコアも出せるわけでもなくただダラダラと順番を待つのみ
ストライクでも出りゃやる気も出ようかというもんだが、遠くに霞むまるで縁日の輪投げよろしく隊列を組む十本のピンたちは毎回二、三本を置いてきぼりにして消えてゆくのでした
退屈な授業を最後列で受ける小学生みたく他のレーンをキョロキョロしているといろんな人たちがボウリングを楽しんでるが、写真の男性の投球フォームが特に個性的やったんで後ろ姿を撮らしてもらいました
写真は投球後ですが両足が硬直したようにピンと伸ばされている
しかし、席に戻る時あきらかに自分はたいしたもんだという自己アピールが歩き方に現れてました
すごい人を見つけた!と心の中で喜んでいると次のプレイヤーは多分彼の兄
それが投球フォームはまるきり同じ
ところが席へ戻る時のリアクションが個性的で、ピンが一本残ろうものならまず左手で口を抑えて次は右手で額から後頭部にかけて撫であげるのです
しかもその状態でしばらくはもだえ悔しがるのです!
文字で状況を伝えるのは難しいんですが 多分本人は無意識にしているのでしょうが人間のクセなんてのはそんなもんでしょう
兄のほうはそのクセを毎回やってはりました
でも ええ歳した男兄弟ふたりでボウリングくるというのがすごい
少し前の邦画の間宮兄弟がオーバーラップしました
やっと退屈なボウリングの楽しみ方を見つけた
ということは、ゲームしなくても楽しめるという事はタダやん
でも怪しいオッサンと間違われてスタッフにマークされるやろな~
マイボールを持ってるほどの人なら緊張感を持続しながらハイスコアをキープするんだろうけどボウリングをなめてる自分としてはハイスコアも出せるわけでもなくただダラダラと順番を待つのみ
ストライクでも出りゃやる気も出ようかというもんだが、遠くに霞むまるで縁日の輪投げよろしく隊列を組む十本のピンたちは毎回二、三本を置いてきぼりにして消えてゆくのでした
退屈な授業を最後列で受ける小学生みたく他のレーンをキョロキョロしているといろんな人たちがボウリングを楽しんでるが、写真の男性の投球フォームが特に個性的やったんで後ろ姿を撮らしてもらいました
写真は投球後ですが両足が硬直したようにピンと伸ばされている
しかし、席に戻る時あきらかに自分はたいしたもんだという自己アピールが歩き方に現れてました
すごい人を見つけた!と心の中で喜んでいると次のプレイヤーは多分彼の兄
それが投球フォームはまるきり同じ
ところが席へ戻る時のリアクションが個性的で、ピンが一本残ろうものならまず左手で口を抑えて次は右手で額から後頭部にかけて撫であげるのです
しかもその状態でしばらくはもだえ悔しがるのです!
文字で状況を伝えるのは難しいんですが 多分本人は無意識にしているのでしょうが人間のクセなんてのはそんなもんでしょう
兄のほうはそのクセを毎回やってはりました
でも ええ歳した男兄弟ふたりでボウリングくるというのがすごい
少し前の邦画の間宮兄弟がオーバーラップしました
やっと退屈なボウリングの楽しみ方を見つけた
ということは、ゲームしなくても楽しめるという事はタダやん
でも怪しいオッサンと間違われてスタッフにマークされるやろな~